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KNRクランの一人。所属チームはプロゲーミングチーム父ノ背中。 Rainbow Six Siegeの元プロゲーマーで、過去にはアジア1位に輝いたこともある。 動画の冒頭に小ネタを挟むスタイル。
ルワンダ出身のヒガシマウンテンゴリラ。 バーチャルミュージックレーベルVEEMusicを立ち上たバーチャル社長であり、クランKNRのメンバー。 声優の大塚明夫さんのような低く落ち着いた声が特徴的。
以前はプロeスポーツチームである野良連合のPUBG部門に所属していた元プロゲーマー。その後APEXのプロになるためにConnect Gaming(Gaia)に移籍したが、2020年3月に脱退した。 KNRクランの一人。
強者揃いのKNRクランの中でも最強の呼び声が高いジブラルタル使い。 DeToNatorのStreamer部門に所属している元プロゲーマー。元日韓1位。 eスポーツチームNEXT TIMEからHandmadePotionへ移籍し、2019年10月にはDeToNatorのAPEX部門に加入した。その後、2020年9月に同チームのStreamer部門へと移籍し、競技シーンから引退した。
KNRクランの一人。2021年10月にCrazy Raccoonに加入した。 害悪戦術とまで呼ばれる「レヴオク」が生み出された瞬間に立ち会っていた。(パーティーメンバーの他2人はBobSappAimとバーチャルゴリラ)。RPが低迷する中、試行錯誤の結果レブナント・クリプト・オクタンの構成に行きつき、考案後のキングスキャニオンのランクマッチでは、チャージタワーまで活用して大いに暴れ周り、RPを盛った。
KNRクランの一人。 元はGreedGamingというチームのApexプロゲーマーだったが、解散に伴い大阪のeスポーツカフェが運営するゲーミングチームSELECTORに加入。 その後、脱退し2020年6月1日にCrazy Raccoonに加入した。 シーズン4で日本1位、世界5位を獲得したパスファインダープレイヤー。
VTuber事務所「merise」の運営兼所属タレント。 KNRクランの発起人。最近は等身が伸びた姿で配信することが多い。 「VTuber最協決定戦」などの大会を主催し、毎週木曜日開催されている「渋ハルカスタム」には自身もプレイヤーとして参加している。